みんな大好き?ジム3。
ガンダムやらなんやら主役機よりも
量産機ってロマンあるでしょ~。
中でもジムね。
結構、量産機といえば、ザクに人気が集中しているのも事実で、
そんな人達から言わせると、、、、、
連邦好き=ガキ
そんな事を口にする大馬鹿者がいます!
言いたいことはわかります。
子供の頃は無条件に主人公贔屓になりますもん。
しかし、俺はこう思うんだ。
子供=無条件に主人公贔屓
↓
少し大人になると、ジオン機の渋さに気づく
↓
もっと大人になると、ジオン機に飽きて連邦の
隠れた名機体の魅力に取りつかれる。
これでしょ!!!
まぁ~前置きはこれくらいにして。。。
その~ジム3ですよ!
この最新の技術を惜しみなく詰め込んだようなボディーに対して
このレトロなジム1の面影たっぷりのヘッド!
たまりませんな~。
グリプス戦役後の政権交代と同時にティターンズ主導の兵器開発が軒並み中止・凍結あるいは統合され、官立工廠の規模縮小とアナハイムへの開発委託拡大、コストパフォーマンスに難があったネモも生産が中止された中、RGM-89ジェガンが開発・配備されるまでの代替戦力確保のために「ジムII」の延命策として「GMIII」計画が推進された
ジムIIは基本的にジムのマイナーチェンジにとどまったが、ジムIIIではガンダムMk-IIやバーザムなどの技術を転用することで、大幅な設計の見直しが行われている
引用:ウィキペディア
なるほどなるほど。
やはり、このボディーには、ガンダムMk-IIやバーザムなどの
技術を使用してるんですな~。
見た感じそんな感じすますもんねww
しかし、ジェガン正式配備までの
ジムⅡ延命処置の目的で配備されたらしいので
結構、やっつけ的な機体なんでしょうかね?
このあたりに、このレトロなヘッドデザインの
秘密があるような気がしますね♪